子連れで宮古島を訪れたなら、
ぜひトライしてほしいのが
巨大オブジェめぐり。
巨大オブジェといえば
以前ご紹介した
カママ嶺公園の
シーサー滑り台が有名ですが、
宮古島にはほかにも
まだたくさんあるんです。
- 来間島にはタコがいる!?
上の写真は、
来間島にあるタコです。
来間大橋を渡ってすぐ、
島内の案内図に車を停めて
遊歩道を歩くとありますよ。
実は橋を渡っている最中も、
左側に見えているんです。
タコの下には椅子が点々と置かれており
東屋のようになっています。
このオブジェを少し下ると、
先日ご紹介した入江があるので
ついでにこちらも訪れてみてください。
- ある浜には大きな馬が!
こちらは、サニツ浜にある
大きな馬のオブジェ。
宮古空港から10分ほどにある
下地地区にあり、
ふれあい広場として
地元民の憩いの場になっています。
ちょっとしたアスレチック遊具
なども置いています。
塗装がはげて
少しくたびれた様相ですが
小さな子どもは
「おうまさんだ!」と
喜んでくれるでしょう。
- 小高い丘から海を見下ろす牛!?
今度は、牛さんです。
イムギャーマリンガーデンの
丘の上にいます。
昔はここに建てられていた
東屋の屋根の上にいたそうですが、
取り壊され、下に降ろされたよう。
それほど大きくはありませんが、
なぜここに牛!?という
インパクトで、
子どもたちの興味をそそるはず!
このほかにも、
オブジェではありませんが
壁が魚のかたちをしていたり
至るところで動物や海の生き物を
見つけることができます。
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